みなさん、こんにちは!
さわチウです。
今回は、53歳の私が独学5か月で日商簿記3級に合格した勉強方法をご紹介します。
試験日は6月と決め、ゆっくり進めつつ、途中サボることも想定して早めに学習を開始しました。
本記事が、これから簿記3級を目指す方の参考になれば幸いです。
目次
受験の動機
「業種・職種にかかわらず、ビジネスパーソンが身に付けておくべき必須の基本知識として、多くの企業から評価される資格。」
— 日本商工会議所Webサイトより
この説明を見て、仕事に関係なく必要な知識なら、取得しておこう! と思い、受験を決意しました。
結論:仕訳を完璧にする
仕訳を繰り返すことで、自分の苦手な部分が明確になります。
また、理解できていることもより深く学べるため、成長を実感できます。
こうした小さな成功体験が積み重なり、自信につながるのです。
私の場合、社会人歴30年の経験があったため、
- 物の動きやお金の流れ
- 出張精算
- 切手・収入印紙などの会計処理
これらの知識はすでに身についていました。
そのため、最初から約8割の仕訳は理解できており、学習スピードも速かった です。
使用した参考書と問題集
書店で実際に手に取ってみて、自分に合ったものを選びましょう。
硬い印象の教科書から、イラストが多いものまで、さまざまな種類があります。
私が使った教材
📖 参考書(古本)
予算を抑えるために、バリューブックスで前年度版を購入
📘 問題集(最新のもの)
本試験形式に慣れるため、新品を1冊購入
✅ 使用した問題集
仕訳しながら勘定科目を覚える
例えば、Aさんが家電量販店でパソコンを現金で購入した場合、
📥 増えるもの → パソコン(資産)
📤 減るもの → 現金(資産)
しかし、クレジットカードで支払った場合は、以下のように変化します。
📥 増えるもの → パソコン(資産)、未払金(負債)
📤 減るもの → 現金(この時点では減らない)
このように、具体的な取引をイメージしながら仕訳を行うことで、勘定科目の意味や仕組みを理解しやすくなります。
簿記の勘定科目は「資産」「負債」「純資産」「収益」「費用」の5つに分類され、それぞれ異なる役割を持っています。単に名称を覚えるだけでなく、その意味や働きをしっかり理解することが大切です。
また、例題では個人ではなく商店を想定しているため、「当座預金」「貸付金」「備品」などの資産科目、「支払手形」「買掛金」などの負債科目、「法定福利費」「支払利息」などの費用科目が登場します。勘定科目はこれ以外にも多く存在しますが、仕訳を繰り返し行うことで、自然と覚えていくことができるでしょう。
決算整理仕訳を覚える
学習開始時、仕訳の約8割は理解できていましたが、決算整理仕訳は初めて学ぶ内容だったため、苦戦しました。
💡 解決策 → YouTube動画を活用!
YouTube動画で学ぶ
いい時代ですね!無料動画で繰り返し学習できます。
私は、ふくしままさゆきさんのYouTubeチャンネル を活用しました。
🚗 通勤中や運転中に音声で聞く → 頭の中で仕訳をイメージする
この方法で、より理解が深まりました。
「脳が思い出そうとすることで記憶に定着する」 という、最近流行りの勉強法ですね!
解く順序を決める・自信のある問題から解く
合格基準は70%以上
- 第1問(仕訳問題):45点満点
- 第2問(帳簿・勘定記入):20点満点
- 第3問(決算整理):35点満点
📝 私の解き方
- 第1問 → 満点を狙う(45点)
- 第3問 → 25点以上を目標に
- 第2問 → 数点取れればOK!
👉 第2問が難しかった場合は「0点覚悟で適当に答える」作戦!
実際、今回の試験では第2問が過去問にないパターンだったので、「この科目は繰越金っぽいな…」とクイズ感覚で回答しました(笑)
計算機(電卓)は使い慣れたものを選ぶ
簿記の試験では計算問題が出るため、電卓の持ち込みが可能です。
⚠ 注意点
- 普段から使い慣れている電卓を使用(打ち間違いを防ぐ)
- スピード重視!大きめサイズで打ちやすいものがオススメ
最終結果(配点 & 点数)
📊 配点
問題 | 配点 |
---|---|
第1問(仕訳) | 45点 |
第2問(帳簿・勘定記入) | 20点 |
第3問(決算整理) | 35点 |
合計 | 100点 |
🏆 私の得点
問題 | 得点 |
---|---|
第1問 | 45点(満点!) |
第2問 | 12点 |
第3問 | 29点 |
合計 | 86点(合格!) |
まとめ
📌 日商簿記3級の勉強法まとめ
✅ 仕訳を完璧にする(反復練習)
✅ 参考書と問題集を活用(古本+最新問題集)
✅ YouTube動画でインプット(耳で学習)
✅ 試験の解き方を事前に決めておく
✅ 使い慣れた電卓を持ち込む
以上、私の体験談でした!
「独学でも5か月で合格できる!」 ので、ぜひチャレンジしてみてください💪
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